マゾブタ調教プレイ
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肥満体型の俺は、女王様の命令で本物のブタとして調教されることになった。
まずはピンクの全身タイツ姿で緊縛されて、さらに猿轡と鼻フックを装着。
最後に尻尾代わりのアナルバイブをぶちこまれる。
これで外見は縛られたブタそのものになり、そして猿轡でまともに喋れず
「フゴッフゴッ」
とブタの鳴き声そっくりの呻きをあげる。
屈辱的な格好や厳重な緊縛と猿轡に悶絶する俺に対し、女王様は容赦ない罵声を浴びせる。
「見た目も鳴き声もブタそのもの、縛られた姿はボンレスハムみたいで無様ね(笑)」
「びっくりするくらいお似合いな格好だわ。いっそのこと本当にブタになったら?」
「悔しかったら何か言い返してみなさいよ。もっとも、猿轡を外さない限りはフゴフゴ鳴くしかできないけどね~」
ただでさえフル勃起状態の俺のマゾブタチンポは女王様の言葉責めで限界突破し絶頂に到達。
この段階での射精は計算外だったのか女王様も結構驚いた様子だったが。
射精した直後にすぐ興奮がぶり返してきて再びフル勃起になったのでプレイは問題なく続行。
その後も女王様から人間以下の惨めで無様なマゾブタとして徹底的に苛められ、何度も絶頂させられた。