彼女と監禁ごっこ
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週末よく彼女と監禁ごっこする。
もちろん監禁されるのはオレ。
手枷をセット出来る首輪つけられる。
首元から手が動かせないようにされる。
完全に射精コントロールされる。
実質排泄管理も。
目の前でオナニー見せつけられる。
舐め犬にさせられてオナニー手伝わされる。
指先で触られて勃起させられアナルかき回されるがそこまで。
いかせてもらえない。
「いかせてください、いきたいです」
と絶叫してしまう。
でもいかせてもらえない。
他の奴隷が目の前で彼女の手でいかせてもらってるのみるの辛い。
監禁中に首輪、手枷のままハプバーに連れて行かれる。
ハプバーで声をかけてきた単独M男。
オレに見せつけるように手でしごいて。
ドクドクといっぱい白い液が。
僕のと他のM男のと同時にしごかれることも。
だけど僕は途中で手を離されてしまう。
他のM男にオレの首輪と手枷を繋ぎとめてる錠の鍵を見せて、
「どうする?」
って手渡すことも。
我慢できなくなってて、M男に
「お願いです触りたいですオナニーしたいです」
とお願いさせられる。
「この人を口でいかせられたらかな」
と彼女に言われる。
オナニーしたさに男のちんこ咥えてしまう惨めさ。
目の前で他のM男がいっぱい出させてもらってるんだよ。
勃起させられ発射寸前までいかされ発射寸前で寸止めされて、何日も我慢させられてるのに。
目の前で他のM男が。
さらにそのM男の前でも寸止め。
パンツ降ろされ勃起したちんこ見られちんちんの先から恥ずかしい汁を垂らしまくる姿を見られ。
さらにそのM男にまでちんちん握られ、それでもビクンビクンとしてしまう。
M男にアナルかき回されお尻を振り雌犬の声を上げてしまう。
M男に
「いかせてください」
とお願いする惨めさ。