職場の後輩の女の子に…
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タイツにショーパンっていう下半身だけ女装状態で出掛けてたら職場の後輩の女の子(と、その友達)に、遭遇してしまった。
翌日出社したらその子から、今日の夜飲みに行きませんか?と、社内メールがきた。
俺のショーパンタイツ姿の写真付きで…。
飲みの場には、後輩と昨日も一緒にいた友達がいて、まず性癖について全て白状させられた。
女の子のタイツ姿が好きなこと、自分がタイツ履くのも好きなこと、M男であること。
白状したあと単刀直入に言うと、後輩達から脅された。
写真と今の音声(録音されていたらしい…)をばら撒かれたくなければ、奴隷になれと。
俺には断る権利はなかった。
奴隷と言っても、プレイ的なことは一切なしで、家の掃除をさせられる、荷物持ちで呼び出されると言ったバブル時代のアッシー、メッシー的な扱いだった。
そんなある日、後輩の家で鍋パーティをやるから、買い出しをしてこいと言われた。
普段なら玄関まで荷物を運んで終わりなのだが、その日は鍋を作るところまでやれとのことで、家に上げてもらった。
そこには後輩とその友達2人がいたんだけど、なんと全員タイツだった。
鍋の準備をしながらも、タイツフェチな俺はチラチラと見てしまった。
すると、その視線に気付いたのか、
「変態がチラチラ見てくるんだけど?」
「もしかしてタイツ見てるんじゃない?」
と言ってきた。
すでにお酒が入っていた3人の悪ノリがそこから始まった。
「先輩ってタイツフェチな上に、M男なんですよね?」
「鍋作り終わったら、私達がいじめてあげますよ。」
そう言われて激しく興奮した。
鍋を準備し、みんなが食べてる間にタイツだけになり、正座するよう命令された。
この屈辱感がたまらなかった。
鍋が終わり、俺はいよいよ本格的にいじめられることになった。
正座で待機したまま後ろ手にガムテープで縛られる。
さらに口もガムテープで猿轡される。
そしていきなり乳首を洗濯バサミで挟まれた。
あまりの痛さに悶絶する俺。
それを見てゲラゲラ笑う後輩達。
本来であれば最高のシチュエーションなんだが、SM用ではない、普通の洗濯バサミは痛すぎた。
快楽より痛みが勝り、本気でとって欲しかった。
しかし口を塞がれしゃべることは出来ずに悶えるばかり。
知識のない人とのSMは危険だと実感したが、どうすることもできなかった。
ここから先は本当にいじめだった。
俺がうーうー唸っていると、
「乳首痛いの?取ってあげようか?」
と後輩が言ってきた。
俺は大きく頷いた。
叩き落されるとか、引っ張られるとか、そんな展開を想像したのだが、意外にも普通に取ってくれた。
それでも十分痛いのだが。
俺の潰れた乳首を見てまた笑ってた。
乳首の痛みは辛かったけど、こうやって笑われると、やっぱりゾクゾクする。
最高だ。
そんなことを思うのも束の間、
「潰れた乳首を元に戻してあげないと!」
と言い出し、さっきとは向きを変えて、また乳首に洗濯バサミをつけられた。
経験者なら分かると思うけど、これはマジで痛い。
しかしそんな俺をよそに、3人は洗い物しなきゃと、俺を放置して台所へ行ってしまった。
時間にして10分くらいだったと思うが、気分的には1時間くらい経ったように感じた。
3人が戻ってきたところで、写真を撮られてから、乳首の洗濯バサミを外してもらえた。
「またつけて欲しい?」
そう聞かれたが、俺は必死に首を横に振った。
「先輩、自分でMとか言ってたのに全然ダメじゃないですか(笑)もっと鍛えてあげますよ!」
正直、言って恐怖しかなかった。
俺はエゴマゾだったんだなと実感した。
しかし逃げることはできない。
しかも恐怖とは裏腹に俺のあそこはビンビンだった。
「こいつめっちゃ興奮してるじゃん(笑)やっぱ変態Mだ。」
と友達が言った。
そしてタオルで目隠しをされた。
視界を奪われた俺は何をされるのか恐怖でいっぱいだった。
が、同時に興奮もしていた。
そして乳首に再び激痛。
どうやらまた洗濯バサミをつけられたらしい。
「今日は先輩の乳首で徹底的に遊ぶことにしました。」
と後輩からの通告。
このセリフだけでイキそうだった。
今度は洗濯バサミに紐をつけたらしく、引っ張って外された。
痛がる反応が面白かったのか、
「次は私がやる!」
と、しばらく乳首に洗濯バサミをつけられては、引っ張って外されるのを繰り返された。
「もう辞めてください!」
と絶叫したが、もごもごなるだけだった。
ガムテープで口を塞がれてるとは言え、あまりにも俺のうめき声がうるさかったらしく、
「何ですか?」
と聞かれながらガムテープを外された。
そこで俺は、
「乳首が限界なのでもう勘弁してください」
とお願いした。
しかし返答はノー。
「辞めてもいいけど写真ばら撒きますよ?」
とのこと。
「それも勘弁してください。他のことなら何でもしますから。」
と懇願した。
すると後輩達は、
「じゃあ一旦乳首は辞めますが、まだ解放はしませんよ?」
と言い、何かを取りに行った様子でした。