ペニバンを装着した高3女子
閲覧数:150 ビュー 文字数:9244 0件
学生の頃付き合ってた年下のセーラー服が変態だった。
俺:当時19 172㎝ 70㎏位 中肉中背 大学生の飲み屋バイト
彼女:当時3年生 155㎝ 45㎏位 Fカップ以上?
顔はゆうきまおみとインリンと宮地真緒と伊藤裕子を足して4で割った感じ。
円光で変態チンピラだかヤ○ザに鍛えられたらしく、一人暮らしの我が家での初セクロスで鞄から突然ペニバン出してきた。
当初はそのケはなかったので遠慮したが、フェラしながらアナルをいじってきた。
「おじさん達はここ弄られると喜ぶんだよね」
とニヤニヤしながらのアナル舐め、ズボズボ指をうごめかす彼女にあまり経験の多くなかった俺は気圧されつつもビンビンになった。
むず痒い感覚と異物感だったが、すぐに射精感に襲われてものの5分くらいで彼女の口内に射精した。
ティッシュにべえっと出しながら
「多分素質あると思うよ。やってあげようか?」
とにこってしながらペニバンを装着して、自分の唾液をまぶして賢者になってる俺の両足を持ち上げて俺のアナルに狙いを定めるが中々入らず、賢者になってることもあり、今度にしてくれとお願いした。
その後はペニバン装着したままもっかいフェラしてもらって再びアナルに指を入れられてビンビンになったところでゴムして騎乗。
「次はいれさせてね」
「すごい気持ちいいから」
と言葉で明らかにリードされながら激しくグラインド。
過去の彼女と全く違う腰使いに搾り取られる様に射精した。
「先輩はかわいいね。すんごい興奮する…」
とか言ってたかな。
その後はお互い疲れて就寝。
で次の朝布団でモゾモゾ動く彼女に気付き起床。
コチョコチョ俺のアナルを弄ってる。
「なにしてんすか?」
寝起きなのにドキドキしつつもなぜか敬語で聞いてしまった。
「起きました?先輩ここ臭うからお風呂入りましょうよ?」
と無邪気に言う彼女。
臭いと言われなんかすごい恥ずかしくなってカアッとなり、焦ってしまい
「う、うん洗ってくる」
と飛び起きてバスルームへ行くと彼女も付いてくるかと思いきや、ついて来ない。
?と思いながらボディソープでアナルをゴシゴシしていると彼女が入ってきた。
「お邪魔しまーす」
と声のする方へ向き直ると裸にペニバン一丁。
ここで遅ればせながら、ペニバンは型名はわかりませんが白いベルトに肌色の13センチくらいのやつだった。
「ちょ、それは…」
「痛くしませんから」
「そーいうことじゃなく」
「お風呂でやると楽なんです」
「いやそれもちがくて」
「それともベッドでして欲しかった?」
たじろぐ俺にニコニコ余裕の彼女。
「もう洗ってますよね?」
俺のケツ周りのボディソープの泡を見てアナルに手を伸ばすとチンコを揉みしだきながら躊躇なく指を入れる。
「はウッ」
「力入れないで下さい」
彼女は指をかき回すように指をぐるぐる回す。
当時は分からなかったがおそらく前立腺を執拗にこすっていたのだろう。
俺は体に全く力が入らずに、されるがまま時折体がビクッと震えた。
その反応に気をよくした彼女は、穴の形を確認するように大きく円を描きながらアナルをほぐしていった。
フェラされてるときからそうだったが、だんだん妖しい異物感が気持ちいい感じに変わっていくのがわかる。
「ちょっつ、やめ、はうっ」
「気持ちいっしょ?震えてるよ」
されるがまま足をがくがく震えさせて耐える俺。
たまらず浴槽に手をつくと、自動的に立ちバックされる女みたいな格好になった。
「やっぱかわいい…」
「ぴくぴくしてる」
時折つぶやきながら一通りほじったところで、
「あ、ボディソープは痛くなるから、リンスにするね」
と、シャワーを手に取り、アナルに指をごしごし入れながらボディソープの泡を洗い流していく。
「ほんとはローション持ってきたんだけど、いい雰囲気だから」
と、前置きしながらリンスを手に取り数回プッシュ。
俺は浴槽に手を付きながらそれを他人事のように眺めてた。
明らかに手馴れている手つきを目の当たりにし、言葉を聞きながら、彼女を少し怖くも感じた。
がチンコはビンビン。
少し冷たいリンスをアナルに塗りこみ、再度指を侵入させてくる。
「冷たい?我慢して。すぐ慣れるよ」
少し冷たいリンスをアナルに塗りこみ、再度指を侵入させてくる。
そのうち床に座った彼女は左手で足の間から玉を揉みしだきながらチンコまで手を延ばしてきた。
アナルを執拗に拡げながらチンコを扱く。
アナル責めを快感と感じるようになった俺の体はもうひとたまりもなく、ひと扱きされただけで射精しそうだった。
「ごめん、もう無理…」
と伝えると彼女は左手のチンコ扱きを中断する。
「えっなんで…」
「だって、勿体無い」
「そんな…」
扱く代わりにアナルへの指の出し入れが激しくなった。
手マン位に。
「いっ、はウッ、激しいって!」
「でもそろそろイキたいでしょ?」
「じゃ、じゃあ扱いて!」
懇願した。
心の底から。
でもチンコには手を触れなかった。
アナルの刺激が下半身全体に伝わってブルブル震えた。
「もう、おかしいよ!ちょっと、お願い!」
「じゃあ…」
と言うとアナルから勢いよく指を引っこ抜く彼女。
「あうっ!…はあ、あー」
すぽんっと鳴るような抜き方に思わず声が出る俺の背中におっぱいを乗せて。
(デカイ。ひたすらデカかった)
「じゃあ入れてって言って。したら扱いてイカせてあげる」
肩で息をする俺にいたずらっぽく言う彼女。
言いながら俺の尻全体を右手で撫でまくる。
「え、うん。じゃあ入れて…」
もう耐えられない。
どうにでもして欲しかった。
躊躇なく答えた。
「あんまりドラマ仕立てでもね、わざとらしいから」
そう言うとリンスを数プッシュして手に広げてから自分のペニバンに馴染ませて扱く。
ちょっとドキドキ。
「…じゃあいくよ。セックスしてあげる」
はっきりと憶えている、彼女はそう言った。
これもセックスなんだ、とおぼろげに思った。
ペニバンの先端を手で添えてアナルにあてがうと、ゆっくり入れてきた。
嘘みたいにすんなり先っぽが入る。
「ああッ、?、んう、んッ」
「あれ?すんなり入るね。じゃあこのままゆっくり入れまーす」
「うぐぅぅッ」
あっけらかんと彼女は腰を押し進めてくる俺は指よりも強烈な異物感にたまらず苦痛のため息が漏れる。
流石に全部はすんなり入らず、途中でつっかえる。一息ついたように見えたのも束の間、彼女はペニバンを支えていた手を俺の腰に当て、両手でがっちり掴み俺を逃すまいとしながら自分の腰を押し進めてくる。
「ウッはーあ…」
俺は声にならない声が出る。
少しづつ腸壁が擦れる度にアナルが熱い。
ゆっくりズブズブ侵入してくるペニバンにどうしても力が入ってしまうが、両腰をがっちりキャッチされているため、逃れる術はない。
「はーい。全部入ったよー」
無邪気に言う彼女。
尻に彼女の腰がピッタリくっついたのがわかる。
13センチ丸々入った。
俺のチンコよりほんの少し長く少し細い彼女のペニバン。
「大丈夫?」
「大丈夫じゃない…苦しい…」
「すぐに慣れるよ。気持ちいいから。先輩の処女もらい~」
2コ下の彼女に後ろから犯される敗北感とこれから始まる彼女の言う『セックス』に対する恐怖心がない交ぜになって俺のチンコは完全に萎れた。
「じゃあ、ゆっくり動くからリラックス、リラックス」
そんな俺の気持ちを無視して彼女はゆっくりと腰を使い始めた。
まずはのの字を描くように円運動でゆっくりかき回す。
腸壁がゆっくり擦れて気持ちいい。
「あ…あ…」
自然に漏れる声。
すると彼女はゆっくり腰を引く。
「ううぅはぁ~あ…」
押し入る感覚より強烈な排泄感が襲うが、それが堪らなく気持ちいい。
ある程度引いたところで折返し再挿入。
ゆっくりだがスムーズに最初の位置まで先端が戻る。
確認するようなゆっくりとした抽送だが、アナルの感覚は確実に翻弄されてる。
「どうですか?気持ちいいかな?」
「わ、わかんないよ…」
「ふーん。じゃあこのままもちょっとね」
ゆっくりピストンしながら素っ気なく確認を取ると、少しづつ腰の動きを早める。
ゆっくりな動きはこの先の本格的なピストンの準備運動と言わんばかりの徐々にスピードアップ。
ピタッピタッと俺の尻に彼女の腰が優しくぶつかる。
俺としては自分の体に起こっていることじゃないような感覚に襲われて、ひと突きされるごとにアナルが熱くなり正直ものすごい気持ちいい。
気持ち良さを隠したくて擦られる度にガクガク震える足を支えるので精一杯だった。
ふと自分のチンコを見るとだらしなく皮を被ってピストンに合わせてプラプラ揺れながらも、つつーとカウパーが床に向かって糸を引いていた。
その量がすごい。
アナルを犯されながら頭を下げて自分のチンコをしばらく見ていると
「ん?どした?」
と彼女が俺の視線に気付き、右手をチンコに伸ばしてきた。
カウパーまみれの萎んだチンコをくちゅくちゅ揉みしだくと
「わ、すごい出てるね~」
腰をピストンさせながら伸ばした右手を器用に動かす彼女。
普段のセーラー服の普通のそこそこ可愛い女の子とは思えない手慣れた手つきで勃起していないチンコの皮をむく。
「あふぁ!」
親指で尿道をこねくり回す。
オナニーじゃあ敏感過ぎて決して強く触れない箇所を遠慮なくしぱしぱ擦る。
その間もゆるゆるパツンパツンとアナルへのピストンは続いている。
チンコの裏側からくる鈍い気持ちよさとその先端の鋭い快感が合わさりもう訳わからん。
「あー、硬くなってきた~」
彼女の言う通り、ヌルヌルの尿道口から裏筋の縫い目を親指でクリクリこね回されてチンコが硬くなっていくのがわかる。
程なくギンギンになると急激に射精感がこみ上げてくる。
だが彼女の手は縫い目を中心に親指をヌルヌル擦り付けるだけで、竿全体を扱いたりはしなかった。
刺すような刺激はあるけど、射精に至る感覚とは別の終わりのない刺激だった。
「あうッ、あっ、やめて、それッきつい!」
彼女は俺の懇願を無視してひたすら親指で尿道から縫い目をこねくり回す。
俺は俺でもう我慢できずに声にならないため息とも喘ぎ声ともつかない歓声を上げ始めてしまった。
彼女のチンコへの執拗な攻めで最大勃起となったのを見計らって、彼女はチンコから右手を離してしまう。
「えっ、なんで…あっ!」
いうより早く、彼女は再び両腰を掴み、ペニバンの抽送を再開した。
しかもさっきのゆっくりピストンではなく、男が女を立ちバックで責めるのと同等のスピードと勢いで腰を使い始めた。
高速でペニバンを出し入れされて擦れる腸壁は全身に快感を伝えると同時に頭を真っ白にした。
「あっあっあっあっ!」
バスルームに響く俺の喘ぎ声とパンパンパンパンという俺の尻と彼女の腰がぶつかる音。絶対隣やアパートの廊下に聞こえていただろう。
我慢のできずに盛大に喘ぐ俺にお構いなしにひたすら俺を犯す彼女。
喘ぎ声に対して彼女は黙ってはっはっはっと息を切らすような音しか出さない。
さっきと違って今度はチンコが萎える気配がない。
アナルが熱い。
気持ちよすぎる。
アナルを激しく犯されて浴槽に手をついた状態を維持するのがやっと。
不意に彼女は俺の腰を掴んでいた両手を滑らせて俺の乳首へと持って行き、両方の人差し指でクリクリくすぐる。
「えっ、あぁ~…あッあッ」
くすぐったい感覚から乳首を通して腰の方へ妖しい感覚が拡がって行き、更に快感が高まってしまう。
もちろんピストンは続いている。
その頃にもなると俺のアナルは彼女の激しいペニバンピストンをやすやすと受け入れるようになり、相変わらず俺の喘ぎ声と共に尻と腰がぱちゅんぱちゅん音を立ててぶつかっている。
彼女曰く、最初から前立腺を擦るのを狙って腰を振っていたとのことだったが、アナル初心者の俺はそれを感じる感覚も余裕もなかったようで、それが残念だったらしい。
ひとしきり俺を犯すのを堪能した彼女は
「じゃあそろそろイカせてあげるね」
とフィニッシュ宣言すると、完全に体を俺の背中に覆いかぶさるようにして左手は乳首をクリクリ摩り、右手をチンコに添えて激しく扱きあげる。
中断されておあずけを食った分、更にアナルを執拗に犯した分が一気に開放されて
「ウッあッ、ああああーッ!」
と叫んでしまう俺。
年下の彼女にいいように犯されて羞恥心も何もない、ただ犯される快感のみを享受するだらしない女の子のような感覚で射精まで向かう。
「ほらッ!イっていいよ!ねえ!」
「あー、あっイクよ、イクよ、イックゥゥ」
追い込みをかける激しい彼女のピストンとチンコ扱きで、俺の腰がビクンと跳ねた。
同時に激しい射精が始まった。
「はウッ!うぅッ、あはっ!」
射精に合わせるように前立腺が痙攣し、その前立腺に直接押し込む彼女のペニバン。
射精の度にアナルに力を入れるとそこを行き来するペニバン。
頭が真っ白になり、今まで経験したことのない体全体が痙攣する程の快感だった。
「ああああー!ああああーッ!」
叫ばずにはいられない。空の浴槽の中へビュッビュッビュッと勢いよく飛ぶ精子。
射精中もピストンもチンコを扱くのをやめない彼女。
最後の一滴まで搾り取るような扱きが終わり、仕上げとばかりに俺に覆いかぶさっていた体を起こして両手でガッチリ俺の両腰を掴み、大きくズン!ズン!とひと突き、ふた突き。
「はウッ!ハグッ!」
尿道に残っている精子を押し出す?動きなのか、その動きで完全にトドメを刺され、俺は浴槽のヘりに力なく倒れこみ、額をヘりに直接預けた。
「お疲れ様ー。抜くよ?」
彼女の問いかけに息も絶え絶え答えられない。
ヌーっとペニバンを引き抜かれる時に不快な排泄感。
「ダメダメダメダメ!出ちゃう!」
ウコン漏れそうだった。
だが彼女はあっけらかんと
「大丈夫だよ~」
と無視してすぽんとペニバンを引っこ抜いた。
「あふん」
情けない声が出たが、ウコンは出ていないようだった。
彼女はすぐにシャワーをひねり、ペニバンをジャーっと洗い流す。
後で聞いたが浣腸などの下準備をしていなかったので、多少は付いていたらしい。
俺は浴槽のへりに突っ伏していたので見えなかった。
「慣れてるから大丈夫、気にしないで」
とも言っていた。
事後は体がカクカク震えてうまく立ち上がれない俺を支えながらの萎んだチンコとアナルを彼女が丁寧に洗い流し、ペニバンを脱いで石鹸でゴシゴシ扱きながら洗う。
「へへ~。これ先輩君のより大きいよね」
「えっ、う、うん」
すごい敗北感だった。
俺のは12センチくらい。
ほんの少し長さで負けただけでこれだから、当時の俺なら他の男のチンコと比べられたら立ち直れなかったかもしれない。
「初めにしてはなかなかうまく行ったよ?先輩君?」
「そ、そう?でも恥ずかしいよ、あんな声出して、俺」
「いいの。誰だってああやってしてあげると先輩君みたいに喘いじゃうんだから」
「うん…」
「後で話してあげるね。出よ?」
と会話をしながら最後にチュっとキスしてバスルームを出た。
その後自分語りが好きな彼女は、俺が興味があって色々質問したこともあって、過去の男の話を色々してくれた。
1年の夏に友達に誘われて興味本位で円光をに手を出し、最初の男が29のヤ○ザかチンピラか(彼女もよくわからないらしい)で、M性感やらNHヘルスやらに入り浸っている根っからのM男。
初セクロスで処女喪失後は2回目からペニバンまっしぐら。
ネコだけに。
…で彼女も何とかペニバン童貞を卒業してそこからは怒涛のエリートアナルマスターへと調教?された。
最初は根元がフィットする恥骨が超痛かったそう。
その後はチンピラの命令で(小遣いは出てたとのこと)別のオッサンとの円光でペニバン。
チンピラと行ったハプバーみたいなとこで色んな人が見てる前でまた別のオッサンをペニバン、ペニバン、ペニバン。
曰く、戸惑いはあったものの、自分みたいな小娘に正常位やバックや立ちバックで恥ずかしげもなくアナルをいいようにパンパン犯されてアンアンよがって苦しそうに射精する。
自分の年の倍以上で体の大きな大人の男の姿を見るのが楽しくて仕方なかったとのこと。
それが2年の冬まで続き、突然チンピラと連絡が取れなくなり全く音信不通になったとのこと(怖いね)。
器量のそこそこの彼女はキッパリ円光をやめてすぐに1年の後輩に告られて初めての彼氏として付き合い出す。
童貞の後輩をリードする内についついアナルをいじると悪くない反応。
で、何度目かのセクロスでペニバン。
後輩はそれはそれは痛がったが慣れていくと彼女曰くすごい可愛い声でよがったそうな。
後輩の実家、彼女の実家、ホテル、学校の屋上、体育館の用具室、デパートのトイレ、夜の公園等信じられない所を含め様々な場所で後輩を犯したとのこと。
嬉々として後輩との「セックス」を語る彼女の目は爛々としていたのが印象的だった。
普通のセクロスももちろん嫌いではなかったが、男がアナルでよがる姿をどうしても見たくなる、と自嘲気味の話し、
「病気だよね」
ともため息混じりに言っていたのが忘れられない。
彼女にしてみればそれが「セックス」なのだと今は思います。
で、3年の夏に受験勉強の合間に居酒屋でバイト、そこで大学生の俺と出会い、なんとなく付き合いだすと彼女はあっさり後輩と別れた。
後輩は別れたくない!と大泣きしたそうだ。
かわいそうに。すまん。
で、しばらくしてからの初セクロスで、(俺の)処女喪失でした。
後日色々わかったけど、逆アナルで腰を振りながらいろいろいじるのは結構大変で、最初は全くうまくいかなかったそうです。
ペニバンは抜ける、チンコ扱きがおろそかになる、腰の動きがおろそかになる、集中すると言葉責めが止まる等々、チンピラに優しく怒られながら鍛えられたとのことです。
正直AVとかで見るペニバンプレイなんか目じゃないです。
当日の話に戻りまして、朝バスルームを出てからですが、ベッドで上記の体験談を聞き、興奮してきた俺から昼前に普通のセクロス。
でもフィニッシュは座位で俺の乳首をつまみながら暴れられて我慢できずゴム出し。
昼飯を挟んで午後はベッドで逆アナルスタート。バスルームで顔が見られなかったのがよっぽど残念だったらしく、正常位で犯される。
巨乳をぶるぶるふるわせながら俺を犯す姿に興奮しつつ、
「さっきの座位がしたい」
とのことで、恥ずかしがる俺を上に乗せ、俺に動かさせる羞恥プレイをする。
もうこの辺りで彼女に性的なことで歯向かわなくなっていた。
恥骨が俺の重みで痛くならないように自分のショーツと俺のトランクスをペニバンの根元にクッションとしていれるあたりも手慣れている。
正常位や立ちバックとは当たり方が違い俺が動きに慣れないでいるともどかしくなったのか、下から尻を浮かせるように突き上げてくる彼女。
結局彼女にいいようにコントロールされて、しかも俺の位置が彼女より高いこともあり、無防備な俺の乳首にしゃぶりつく。
喘ぐ俺の体をギュッと抱くと強烈な突き上げ、乳首をれろれろ。
小さな体の何処にこんなパワーがあるのだろうか。
突き上げながら彼女のパイ下に擦れているチンコを掴み、猛烈に扱く。
カウパーでくちゅくちゅ。彼女はあまり焦らす概念がなく、直ぐに射精へ追い詰めるタイプ。
逆アナルの時は特にそうだ。
無理な体勢なのに直ぐにこみ上げてくるす射精感。
「あ、あっ、もうッ無理…イックゥゥ」
と呆気なく彼女のおっぱいに射精。
3回目なので透明っぽい液体が彼女の綺麗な巨乳に飛び散る。
射精中ももちろんチンコを扱く手を緩めない、ピストンもゆっくりだが力強く。
俺の苦悶の顔をニコニコ見上げる。
後処置をして夕方にもう一回正常位で犯されてその日は終了。
駅まで彼女を見送った。
親には友達の家に泊まると言って出てきたらしい。
その後も彼女の望み通りセクロスの中心はペニバンで逆アナルだった。
でも付き合ってる最中、俺はトコロテンもドライオーガズムも一回も到達しなかった。
でも彼女は全く気にしてなかった。
射精の度にニコニコ優しく見てくれた。
セクロス以外ではSっ気は全く出さないいい子だった。
そのうち彼女は俺と別の大学に進学しすれ違い…かと思いきや、暫くは仲良く飽きずに逆転セクロスを楽しんだ。