痴女専門店で遊びに来たイギリス人男性

閲覧数:165 ビュー 文字数:1857 いいね数:0 0件

これはサッカードイツワールドカップの頃ですから、2006年のことです。

その頃、店の近くに外国人客だらけのバーがあるんですけど、明け方近くまで大盛り上がりしていましたね。

だから余計に印象に残っていたんだと思います。

そのワールドカップ真っ盛りの暑い夏の日、片言の日本語で遊びたいと電話してきたイギリス人。

しかも酔っぱらい・・・これは駄目だとすぐに断りました。

ところが1分も経たない内に別の日本人から電話が。

どうもイギリス人の連れの日本人のようでした。

それで、このイギリス人は大丈夫だから、俺はそちらの店を利用したこともある常連だから大丈夫って保証するよ・・・とのこと。

確認したら確かに当店の利用歴がある会員でした。

しかし、紹介してもらってありがたいのですが、酔っぱらいで片言では女の子が嫌がります。

その日はワールドカップのせいで結構暇でしたので、拾いたい客であるのは確かでしたが、酔っぱらいというだけでもNGなのに、更に片言では厳しいなーというところ。

一応、女の子に相談してみたら、暇なのに耐えかねていた1人の女性が行ってくれることに。

と言うか、毎回毎回本当に申し訳ない・・・。

その子はHさんばりにSMの知識があるJさんでした。

年齢は27歳、体型も容姿も普通ですが、テクニックはあります。

さて・・・どうも書いていてもばれる気配はなさそうなので、思い切ってうちの店のジャンルを書きましょう。

うちは別にSMクラブじゃありませんが、痴女店と銘打ってやってます。

なので、お客様にM男君が多いのです。

在籍女性もどちらかと言うとS女様が多いのですね。

そしてそのイギリス人も、実はM男だったのです。

Jさんはイギリス人について、120分で入りました。

結構長いコースですが・・・無事に出てきたJさんに早速どんなプレイか聞いてみます。

「すっごいM男でしたよー。楽しかったぁ~」

と、笑顔で答えられます。

そのイギリス人、Jさんからムチでしばかれるのが一番良かったそうです。

しばかれ好きのようですね。

お尻ペンペンされたり、体中を平手打ちされたり、果ては一本ムチ(騎手競馬で使っているムチと似たもの)で殴られるのも好き。

とにかくびしばしと叩かれるのがお好みのようでした。

で、イギリス人によると、そういうプレイを躊躇無く思いっきりしてくれる女性って中々いないそうです。

Jさんはそれを普通にやってくれたので、大変喜ばれたとのこと。

ただ、Jさんが得意としているのは前立腺マッサージでした。

アナルが苦手という方にまでちょろちょろと弄ろうとするくせがあります。

で、私はサービス後のお客様に、たまにアンケートの電話をすることがあります。

新規のお客様や新人の女の子の場合など、感想を聞いて、後のプレイに生かすためです。

それでイギリス人に聞いたところ・・・。

「スゴカッタヨ! トコロテン、トコロテン!」

等と言うではありませんか。

Jさんに再度尋ねたところ・・・。

「だからすっごいM男だったんですって。アナル弄られるのは殆ど初めてみたいだったんだけど、それでトコロテンまで行くなんて。相当素質あるわよ」

ちなみに、このトコロテンというのは・・・ゲイの人に聞いたら詳しいと思いますが。

要は、後ろから押したら前から出ちゃった!というトコロテンと同じく・・・アナルへの刺激によってペニスから射精するというものです。

流石のイギリス人もこれは初めての経験だったらしく、すっかり興奮してしまっていたということです。

前立腺マッサージの良さに目覚めたイギリス人は、その後も何度か当店を利用されました。

主にHさんとJさんにしか入りませんが・・・というか、他の女性では前立腺マッサージを満足にできないのです。

かなり経験と技術がいりますので。

そのイギリス人、トコロテンを出さないと満足しなくなっていますからね。

まぁ、外国人でもOKな理由の一つが、こういう受身のお客様が多いというところから来ています。

とりあえずこのイギリス人の話はそんなところです。

結論としては、私が思う快感のレベルはこうです!

痴女とM男のH体験談投稿募集中

当サイトでは皆さんがリアルに経験した痴女とM男のH体験談を募集しています。
投稿する